越中八尾 元祖「おわら玉天」
(6ヶ入箱×3箱/10ヶ入箱×2箱/15ヶ入箱/20ヶ入箱/30ヶ入箱)

八尾の玉天の元祖 林盛堂の110年続く銘菓です

越中八尾おわら風の盆の地で、明治初期よりの菓子店｢林盛堂｣が四代に亘って相伝の銘菓｢おわら玉天｣は、表面の卵黄の焼色と中の白さが身上。
民芸の提唱者 柳宗悦氏が推奨、棟方志功、林秋路のデザインと相交って八尾の銘菓として好評を戴いております。

■商品名…おわら玉天
■内容量…1個約2g(6ヶ入箱×3箱/10ヶ入箱×2箱/15ヶ入箱/20ヶ入箱/30ヶ入箱)
■原材料…砂糖、卵、寒天、味醂、焼酎、餅粉/甘味料(トレハロース)
■賞味期限…エージレス包装 14日間
■保存方法…冷暗所
■栄養成分表示(100gあたり)(推定値)
エネルギー 302.6kcal、たんぱく質 3.7g、脂質 2.3g、炭水化物 68.0g、食塩相当量 0.11g

※内容量をお選び下さい。
(6ヶ入箱×3箱/10ヶ入箱×2箱/15ヶ入箱/20ヶ入箱/30ヶ入箱)

※エージレス包装とは脱酸素剤を用いた包装です。

※夏季はクール冷蔵便での発送となります。


〜おわら風の盆とは〜

毎年9月1日〜3日の3日間、夜がふけるまで越中おわら節を唄い踊る「おわら風の盆」で八尾の町がすっぽりと包まれます。 300年余りの歴史を持つ風情豊かな唄と踊りで、旧暦の二百十日に合わせて、豊年を願い、風よ治まれと老若男女が唄い踊ります。 哀愁を帯びた胡弓の音と独特な哀調の唄、静かさの中に情熱を秘めた踊りで全国に知られ、毎年3日間に全国から20万人以上の観光客が訪れ、「おわら」に酔いしれます。